準備、何からしたらいい?

初めてのスイス旅行だと、航空券やホテルの予約だけでなく、スイストラベルパスやeSIM、持ち物、服装など、準備することが意外とたくさんあります。
私たちもスイスへの新婚旅行が決まってから、どんな準備をするべきか色々と調べながら少しずつ準備を進めました。
この記事では、実際に6泊7日のスイス旅行をした私たちが、出発前に準備したことや、持って行ってよかったもの、現地で「準備しておいてよかった!」と感じたものをまとめています。
これからスイス旅行を予定している方が、この記事を見ながら準備を進められるように、実体験をもとに紹介していきます。
スイス旅行が決まったら最初にやること
パスポートの有効期限を確認する
スイス旅行が決まったら、まず確認しておきたいのがパスポートの有効期限です。
せっかく旅行の予定を立てても、パスポートの期限が足りなければ大変なので、航空券やホテルを予約する前に一度確認しておくと安心です。
私たちも旅行が決まったタイミングで、夫婦それぞれのパスポートの有効期限を確認しました。
ちなみに私は入籍して名前が変わっていたので、旅行が決まってすぐ更新しに行きました。
パスポートを新しく取得・更新する場合は、申請から受け取りまで時間がかかることもあるので、旅行直前になって慌てないよう早めに確認しておくのがおすすめです。
航空券・ホテルを予約する
旅行の日程が決まったら、航空券とホテルを予約します。
私たちは今回、航空券もホテルもすべてExpediaで予約しました。
海外旅行の予約をまとめてするのは少し不安もありましたが、実際に利用してみて、特に大きなトラブルもなく、何の問題もありませんでした!
航空券とホテルをまとめて検索・予約できたので、旅行の準備を一気に進められたのも良かったポイントです。
ホテルについても、立地や口コミ、料金などを比較しながら選び、どこも綺麗で過ごしやすく大当たりでした。
氷河特急を予約する
スイス旅行で氷河特急に乗る予定があるなら、販売が開始される3カ月前からできるだけ早めに予約しておくのがおすすめです。
私たちは「まだ少し先だし大丈夫かな」と思っていたのですが、実際には希望していた席がどんどん埋まっていき、かなりの争奪戦でした。
本当は夫婦2人で向かい合わせになっている2人席を取りたかったのですが、希望の席は予約できず、最終的には4人席の隣り合わせで予約しました。
最初は「2人席が取れなかった……」と少し残念に思っていたのですが、実際に乗ってみると、これが意外と快適!
4人席は向かい合わせになっている座席よりも、隣同士の席のほうが距離が近く、景色を見ながら話もしやすかったです。
結果的には、夫婦2人で乗るなら4人席の隣り合わせもかなりおすすめだと感じました。
氷河特急は人気の列車なので、「この席がいい!」という希望がある場合は、早めの予約が安心です。
出発前に準備してよかったもの
eSIM
海外旅行で欠かせなかったのが、eSIMです。
私たちは今回、Airaloを利用しました。
出発前に日本で設定しておけば、スイスに到着してからすぐにインターネットが使えるので、とても便利でした。現地で地図を確認したり、電車の時間を調べたりすることも多かったので、eSIMを準備しておいて本当によかったです。
今回私たちが利用したのは10GBのプランでしたが、6泊7日のスイス旅行では十分すぎるくらいでした。
Googleマップで場所を調べたり、交通機関を検索したり、旅行中にSNSを見たりする程度なら、あまりスマホを使わない方は5GBでも足りるかもしれません。
ただ、海外では「ギガが足りなくなったらどうしよう」と心配になるより、少し余裕を持って10GBくらいにしておくと安心だと思います。
私たちは10GBを使い切ることもなく、容量を気にせず旅行を楽しめました。
スイストラベルパス
スイスを旅行するなら、スイストラベルパスは必須!
私たちもスイスに行く前に購入し、事前にQRコードのスクリーンショットを保存しておきました。
スイストラベルパスには利用期間がいくつかあり、私たちは6泊7日の旅行だったので、最初は8日間用を購入しました。
ただ、実際の旅程を振り返ってみると、**6日間用でもよかったかも!**と思っています。
というのも、旅行初日は夜にチューリッヒ空港へ到着し、そのまま空港近くのホテルに宿泊。
そして最終日の前日も空港近くのホテルに泊まり、最終日はほぼ帰るだけというスケジュールでした。
そのため、実際にスイス国内を観光したり、長距離移動したりする日数を考えると、6日間用でも十分だったと思います。
スイストラベルパスは便利な反面、利用期間が長いほど料金も高くなるので、「旅行が何泊何日か」だけではなく、実際に鉄道などを利用する日数を考えて選ぶのがおすすめです。
私たちのように、到着日や帰国前に空港周辺で宿泊する場合は、旅行日数より短いパスで済む可能性もあります。
今回は8日間用を購入しましたが、次に同じような旅程で行くなら6日間用を選びます!
スイス旅行の持ち物
持って行って良かったもの
大きめのウェットティッシュ
意外と大活躍したのが大きめのウェットティッシュ。
私は大きめサイズを1パック丸ごと持って行ったのですが、これが何かと便利でした。
ちょっと手を拭きたいときはもちろん、食事のあとや、何かこぼしてしまったときなど、気軽に使えるので旅行中に何度も出番がありました。
そして一番「持ってきてよかった!!」と思ったのが、帰りの飛行機で起きたリンツのチョコレート事件…!!
なんと、カバンの中でリンツのチョコレートが溶けてしまい、カバンの中が大変なことに……。
でも、ここで大きめのウェットティッシュが大活躍!すぐに拭いて、カバンの中をきれいにすることができました。
旅行中は何が起こるかわからないので、大きめのウェットティッシュを1パック持っていくのはかなりおすすめです!
洗濯シートと洗濯バック
旅行の途中に洗濯したくて、「洗濯機あり」と書いてあったAirbnb(民泊)を予約した私たち。
ところが、実際に泊まってみたら……洗濯機がない😂😂
念のため持って行っていたのが、TABINOの「トラベルランドリー」。これがあって本当に助かりました!
洗濯シートと洗濯バッグを使って、旅行中に下着類を洗濯。乾かしてまた着ることができたので、持っていく衣類を少し減らすこともできました。
海外旅行では、宿泊先の設備が思っていたものと違うこともあるので、長めの旅行なら簡易的に洗濯できるものを持っていくと安心だと思います。
シャンプー・トリートメント
シャンプーとトリートメントは、日本から持って行ってよかったもののひとつです!
海外のホテルなどに置いてあるシャンプーやトリートメントは、香りがかなり強いものもあります。また、普段使っているものと違うので、髪質によっては「なんか髪に合わない……」と感じることも。
私たちは念のため日本からいつも使っているシャンプー・トリートメントを持って行きました。
やっぱり使い慣れているものだと安心だし、旅行中も髪の調子を気にせず過ごせました。
1回分のシャンプーとトリートメントがセットになったものが安いしかさばらないのでおすすめです。
持っていけば良かったと思ったもの
日本から持っていけばよかった…と思ったものは「ハンドウォッシュ」です。
スイスのホテルや宿泊先に置いてあるハンドソープは、香りがかなり強いものが多くて、私には少しきつく感じました。
しかも、手を洗ったあとも香りがしばらく残るので、その後の食事のときまで香りが気になってしまうことも……。
普段使っている日本のハンドソープなら、香りも使い慣れているので安心。
旅行先では意外と何度も手を洗うので、香りに敏感な方や、強い香りが苦手な方は、持ち運びやすいハンドウォッシュを日本から持っていくのがおすすめです!
スイス旅行の服装

私たちがスイスを訪れたのは6月中旬。出発前は「スイスって寒そう……」と思っていたのですが、実際に行ってみると、チューリッヒやルツェルン、サンモリッツなどの街では暑い日も多く、基本半袖で過ごすことができました。
一方で、標高の高い場所では一気に気温が下がります。
特にツェルマットは街中でも少し肌寒く感じることがあったので、羽織れる上着は必須でした。
さらに、ゴルナーグラートの頂上まで行くとかなり寒く、私たちは薄手のダウンを着ていました。
そのため、6月のスイス旅行では、
- 街歩き用の半袖
- 長袖の羽織り
- 薄手のダウン
- 動きやすい服装
を用意しておくと安心です。
まとめ

今回は、私たちが6泊7日のスイス旅行に向けて実際に準備したことや、持って行ってよかったもの、逆に「これは持っていけばよかった!」と思ったものをご紹介しました。
特に、eSIMやスイストラベルパス、氷河特急の予約などは、出発前に準備しておいてよかったものです。
また、持ち物では大きめのウェットティッシュや洗濯バッグなど、現地で思わぬ場面で活躍したものもありました。
一方で、ハンドウォッシュのように「日本から持ってくればよかった……!」と思ったものも。
スイス旅行は、行く場所や季節によって必要なものも変わってくると思います。
これからスイス旅行を予定している方は、ぜひ今回の実体験も参考にしながら、自分の旅行に必要なものを準備してみてください🇨🇭✈️

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